コーチ利用規約
最終更新日:2026年7月10日
本コーチ利用規約(以下「本規約」)は、ゴルフポート(以下「本サービス」)に コーチとして登録し、レッスンを提供する方(以下「コーチ」)に適用されます。 本規約は「利用規約」を補完するものであり、両者が適用されます。
第0条(サービスの位置付け)
本サービスは、ゴルフのレッスンを提供したいコーチと、レッスンを受けたい生徒を つなぐ予約・連絡・記録のためのプラットフォームです。運営者はレッスンそのものの 当事者ではなく、レッスンの内容・実施・成果はコーチと生徒の間の関係に基づきます。
第1条(登録と審査)
コーチの登録後、アカウントは初期状態では非公開です。運営者の 審査・承認を経て公開されます。コーチ自身がプロフィールを公開状態に 切り替えることはできません。公開・非公開の切替は運営者が行います。 運営者は、審査基準を満たさないと判断した場合、公開を見送ることがあります。
第2条(提供するレッスン)
- コーチは、提供するレッスンの内容・料金・実施可能な日時枠を正確に登録します。
- コーチは、登録した内容に従い、誠実にレッスンを提供します。
- レッスンの安全管理・品質はコーチの責任とします。
第2条の2(利用場所の決定と責任の分担)
レッスンを実施する場所(ゴルフ練習場・ゴルフ場・その他の施設。以下「利用場所」)を最終的に決定するのは生徒とします。コーチは、利用場所について候補を提案し、 または変更を依頼することができますが、コーチが利用場所を確定させるものではありません。 運営者は利用場所を提供・手配・保証しません。
利用場所の予約・確保・費用負担は、生徒がその責任と判断において行うものとします。 利用場所の施設運営者が定める利用規約・利用規則・禁止事項・料金・予約ルール・安全基準等 (以下「施設ルール」)の確認および遵守は、コーチおよび生徒がそれぞれ自己の責任と判断において行うものとし、そのうえで、レッスン(第三者への指導・営業的利用を含む)が施設ルール上 認められているかを事前に確認する責任は、利用場所を決定する生徒が負うものとします。
生徒が決定した利用場所において、レッスン目的での利用が施設側で不可・制限されていたこと、 利用を拒否・中止・退場させられたことにより、レッスンの全部または一部を実施できなかった場合、 当該不実施はコーチの責めに帰すべき事由によらないものとして取り扱います。ただし、コーチが施設ルール上レッスンが認められないことを知り、または知り得たにもかかわらず生徒に告げなかった場合その他コーチの責めに帰すべき 事由がある場合は、この限りではありません。この場合の生徒への返金の要否・範囲は、 キャンセル・返金ポリシーの定めに従い運営者が判断します。
なお、本条の定めは、消費者契約法その他の強行法規により無効とされる範囲では適用されず、 当該強行法規の範囲内で取り扱われます。
- コーチは、利用場所での事故防止・安全確保に努め、生徒に必要な注意事項を案内するものとします。
- コーチは、指定された利用場所での実施が困難であると判断した場合、 速やかに生徒へ別の候補を提案し、協議が調わないときは運営者に相談するものとします。
利用場所において生じた施設ルール違反、盗難・紛失・破損、事故・怪我、第三者とのトラブル、 利用不可・利用拒否に起因する損害・費用について、運営者は責任を負いません。
第3条(料金と手数料・精算)
生徒の支払額には運営手数料が含まれます(生徒に手数料が上乗せされるものではありません)。 コーチへの精算額は、レッスン料からプラットフォーム利用手数料(レッスン料の20%(税別))を 差し引いた額とします。手数料には別途消費税が加算されます。精算は、レッスン終了後または月次で、運営者が定める 方法・時期に従って行われます(現時点では運営者による手動運用を含みます)。
次のいずれかに該当する場合、精算は保留・減額・不支給となることがあります。
- 返金の対象となる場合、生徒からの苦情がある場合
- 事故・ハラスメント等の重大な事案がある場合
- レッスンの終了記録が欠落している場合、決済に不整合がある場合
- コーチ都合によるキャンセルまたは大幅な時間短縮があった場合
生徒都合によるキャンセル時のコーチ精算の可否は、「キャンセル・返金ポリシー」に基づき 運営者が判断します。特に、レッスン開始予定時刻の12時間以内・当日・無断キャンセル時の 精算の取扱いは、運営者の判断または別途定めるところによります。
第4条(禁止事項)
- 本サービスを介さずに決済・予約を誘導する行為(外部連絡先の交換を含む)
- 虚偽のプロフィール・経歴・資格の登録
- 生徒のゴルフカルテ・個人情報を、共有された目的以外に利用する行為
- 差別的・ハラスメント的言動その他不適切な行為
- 虚偽の内容による通報、その他通報・お問い合わせ窓口を濫用する行為
- 法令・公序良俗に反する行為
第5条(ゴルフカルテの取扱い)
コーチは、生徒が共有を許可した範囲でのみカルテを閲覧・記録できます。共有が 取り消された場合、当該カルテへアクセスできなくなります。カルテに記録する内容は 指導目的に必要な範囲にとどめ、適切に取り扱う義務を負います。
第6条(評価とフィードバック)
コーチは生徒に対し、誠実にフィードバックを行います。否定的・要配慮の評価は 運営者の確認の対象となり、公開範囲が制限される場合があります。詳細は 「レビューガイドライン」に従います。
第7条(チャット・当日連絡)
コーチは、生徒とのやり取りに本サービスのチャット機能を利用します。チャット機能には、予約成立前に日程・場所等を相談する「日程相談チャット」と、予約確定後の 「予約チャット」が含まれます。チャットでの連絡先交換・外部誘導は禁止され、システムにより 検知・記録される場合があります。トラブル対応・安全管理のため、運営者がチャット内容を確認する 場合があります。
日程相談チャットは、日程相談が有効な間(返信待ち、日程の提案中の各状態)に限り利用できます。相談が取り下げられ、もしくは見送られた場合、または相談が承諾され予約の手続きに進んだ場合には、 当該チャットへの新たな投稿はできなくなります(過去のやり取りは閲覧できます)。予約成立後の連絡は予約チャットを利用します。 また、日程相談チャットでの連絡は予約の成立を保証するものではなく、予約は所定の手続および生徒の決済の 完了によってのみ成立します。コーチは、決済前のレッスン実施の約束その他、本サービスの決済・予約を経由しない取引の勧誘を 行ってはなりません。日程相談チャットを通じて行われた合意・約束について、運営者は当事者ではなく、 責任を負いません。
第7条の2(お問い合わせ・通報)
コーチは、運営者の窓口を通じて問い合わせおよび通報を行うことができます。運営者は、通報または問い合わせを受理した場合においても、調査・対応・措置・回答を行う義務を負わず、 その要否・内容・時期は運営者の裁量により決定します。虚偽の内容による通報および窓口の濫用は禁止事項(第4条)に該当し、運営者は登録の停止・取消しその他必要な 措置を講じることができます。本条および第7条に定める免責については、第13条(登録の停止・取消し・免責・ 責任の制限)の定め(故意または重過失がある場合の除外、および強行法規に反しない範囲での適用)が適用されます。
第8条(当日案内の入力責任)
集合場所・持ち物・打席番号・受付方法・雨天時の対応・遅刻時の扱い等の当日案内は、 コーチが正確に入力・更新する責任を負います。案内不足による混乱・機会損失について、 運営者は責任を負いません。
第9条(レッスン開始/終了の記録)
コーチは、レッスンの開始時および終了時に、管理画面またはチャット画面の 「レッスン開始」「レッスン終了」ボタンを操作し、実施時刻を記録します。 記録された開始/終了時刻・実施時間は予約チャットに証跡として残り、 実施時間に関するトラブルの確認に用いられます。虚偽の記録は禁止します。
第10条(画像・プロフィール情報の掲載)
コーチは、プロフィール画像・経歴・レッスンプラン等を正確に登録します。掲載する画像は、 ご本人の写真、または第三者の権利を侵害しない・掲載許可を得た画像に限ります。 虚偽・誤認を招く表示、および他者の肖像・著作物の無断使用を禁止します。
第11条(クーポン発行に関する将来のルール)
将来的に、コーチが集客・リピート促進のためのクーポンを発行できる機能を提供する場合があります。 その際は、割引率・割引額の上限、対象プラン、有効期限、利用回数等について運営者が定める ルールに従うものとし、決済金額・精算額との整合を保つ範囲で運用されます。詳細は 機能提供時に別途定めます。
第12条(安全配慮・個人情報)
コーチは、レッスン中の安全に配慮し、生徒の生命・身体の安全に十分留意します。 生徒の個人情報・カルテは、共有された目的の範囲で適切に取り扱い、 本サービスのプライバシーポリシーに従います。
第13条(登録の停止・取消し・免責・責任の制限)
運営者は、コーチが本規約に違反し、または本サービスの信頼を損なうと判断した場合、事前の通知なく、 公開停止・登録取消し・精算の保留その他必要な措置を行うことができます。これによりコーチに生じた 損害について、運営者は責任を負いません。
運営者は、コーチと生徒の間、またはコーチと第三者(施設運営者を含む)の間で生じた紛争・損害について、 当事者ではなく、責任を負いません。運営者がコーチに対して責任を負う場合であっても(運営者に故意または重過失がある場合を除き)、 その賠償額の上限は、当該損害の原因となった取引に関して運営者がコーチから現実に収受した 利用手数料相当額を上限とし、逸失利益・特別損害・間接損害・付随的損害については責任を負いません。
なお、強行法規が適用され、本規約の各条項に定める運営者の免責・責任の制限の 全部または一部が認められない場合には、当該強行法規の範囲内で運営者が責任を負うものとします。 また、本規約の各条項に定める運営者の免責は、運営者に故意または重過失がある場合には適用されません。
第13条の2(コーチによる補償)
コーチが本規約に違反し、または本サービスの利用・レッスンの実施・利用場所の利用に関連して、生徒・ 施設運営者・その他の第三者に損害を与え、もしくは紛争が生じた場合、コーチは自己の責任と費用で これを解決するものとします。当該事由に起因して運営者が損害・費用(弁護士費用を含む)を負担した場合、 コーチはこれを補償するものとします。
第14条(反社会的勢力の排除)
コーチは、自らが反社会的勢力に該当しないこと、およびこれらと関係を有しないことを 表明・保証します。違反が判明した場合、運営者は直ちに登録を取り消すことができます。
第15条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠します。本サービスに関して生じた紛争については、運営者の所在地を 管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
