コーチの方へ: フィード機能(タイムライン)のルール
はじめに
golfport のフィードは、生徒も、コーチも、同じ 1 人の利用者として、ゴルフのことを書き、読む場所です。コーチの投稿は、生徒にとって、いちばん読みたい投稿です。
このページの前半は、フィードの活かし方、後半は、守っていただきたいルールです。
全員向けのフィードの使い方のルールに加えて、コーチに当てはまることを、まとめました。法的な効力は、フィードの特約と、コーチ向けの規約が持ちます。
1. フィードの活かし方
フィードで、できること
- あなたの教え方・人がらを、知ってもらえる。 コーチを探している人は、プロフィールの文だけでは、決めきれません。ふだんの投稿を読んで、「この人に習ってみたい」と思ってもらえます。
- いまの生徒との、つながりが続く。 レッスンとレッスンのあいだに、ヒントや、はげましを届けられます。
- プロフィールから、そのまま予約へ。 あなたの名前の横には「コーチ」の印が、プロフィールには「レッスンを予約する」のボタンが、付きます。
何を書くか(投稿の例)
投稿は、文で 300 字までです。1 つの投稿に、1 つのことを書くと、読まれやすくなります。
(1) 練習方法・テクニックのヒント
例: 「スライスに悩む方へ。まず、グリップを見てください。左手の甲が、正面から 2 つ半見えるくらいが、目安です。ボールを打つ前に、鏡の前で 10 秒。これだけで、変わる方が多いです。 #スライス #グリップ」
例: 「パターの距離感の練習。目を閉じて 3 球打って、どこに止まったかを当ててみてください。当たるようになると、タッチが合ってきます。家のマットでも、できます。 #パター #家練」
(2) レッスンで、よく聞かれること
例: 「『練習場では打てるのに、コースで打てない』。いちばん多い質問です。練習場で、1 球ごとに、狙う場所と、クラブを変えてみてください。同じクラブで 30 球続けるより、コースに近い練習になります。 #コースデビュー」
(3) 自分の練習・ラウンドのこと
例: 「今日は、◯◯カントリーで 78。後半、風が強くて、低い球で刻みました。風の日は、番手を 1 つ上げて、振り幅を小さく。自分にも言い聞かせた 1 日でした。」
(4) 考え方・道具の選び方
例: 「初めての 1 本を聞かれたら、7 番アイアンをおすすめします。長すぎず、短すぎず、スイングの基本が、いちばん身につきます。 #初心者 #クラブ選び」
(5) レッスンの案内
例: 「11 月の平日の午前、枠を増やしました。『100 切り』を目標にしている方向けに、アプローチを中心に見ます。ご予約は、プロフィールの『レッスンを予約する』から。」
(6) シリーズにする
例: 「【100 切りへの 10 のこと・その 3】ティーショットは、『飛ばす』より『次が打てる所に置く』。ドライバーを持たない勇気も、スコアのうちです。 #100切り」
読まれる投稿の、こつ
- はじめの 1 行で、だれに向けた話かを書く。 「スライスに悩む方へ」「これから始める方へ」。
- むずかしい言葉を、言いかえる。 「フェースローテーション」より、「ヘッドの向きが、返ること」。
- ハッシュタグを、1〜3 つ付ける。 「#100切り」「#パター」「#初心者」など、内容に合うものだけ。関係のないタグを、たくさん付けることは、ルールに反します。
- 続ける。 週に 2〜3 回が、目安です。毎日でなくて、かまいません。
- ご自身の言葉で。 「こうすれば、かならず直る」ではなく、「こうすると、振りやすくなる方が多いです」。約束する書き方は、ルールに反します(下の 3)。
- 返信や絵文字で、やり取りする。生徒の投稿に、ひとこと、はげましを。質問には、返信で答えると、ほかの人にも読まれます。
プロフィールを、ととのえる
- アイコン: 顔が分かる写真がおすすめです。
- 表示名: コーチのページと同じ名前だと、見つけてもらいやすくなります。
- 自己紹介(160 字): だれに・何を教えているか・活動している場所を、書いてください。
- 自己紹介には、URL や、Instagram・YouTube・X などのほかのサービスの ID は、書けません(下の 3)。
予約に、つなげる
- 役に立つ投稿が、いちばんの案内です。案内だけの投稿ばかりだと、読まれなくなります。ヒントや、ふだんのことが 4、案内が 1、くらいの割合を、おすすめします。
- 案内の投稿の最後に、「ご予約は、プロフィールの『レッスンを予約する』から」と、ひとこと。
- プレゼント企画(無料・割引のレッスンを賞品にするものを含みます)は、はじめの版では、できません(下の 6)。
- 生徒に、プロフィールのリンクを配っていただく案内は、フィードを開けたあと、あらためて、お知らせします。
2. コーチの印について
- あなたの名前の横に、「コーチ」の印が付きます。これは、「golfport の登録の審査を通ったコーチです」という意味です。
- 「認定」「公認」「golfport が勧めるコーチ」という意味では、ありません。そのように書かないでください。
3. レッスンの案内と、ご自身の紹介
できること
- ご自身の golfport のレッスンを、案内すること(この投稿に、「【PR】」は、要りません。コーチの印と「レッスンを予約する」のボタンで、コーチ本人の案内だと分かるためです)。
- レッスンの内容・考え方・空いている日を、書くこと。
- 投稿に、ほかのサービスの名前を書くこと(「YouTube にも、動画を上げています」など)。
- 投稿に、URL を書くこと(文字のまま出ます。押しても、開きません)。ご自身の動画や記事を、紹介できます。
できないこと
- 自己紹介に、URL・ほかのサービスの ID・ほかのサービスでの連絡への誘いを書くこと。 生徒と同じです。(将来、コーチの Instagram・YouTube などを出すときは、自己紹介ではなく、専用の「外部メディア」の欄として、別に作ります。)
- 投稿に、ほかのサービスの ID を書くこと・「検索して」「フォローして」「DM して」などと組み合わせて、ほかのサービスへ誘うこと。
- golfport で受けられるレッスンを、golfport の外で進めようと誘うこと。 投稿にほかのサービスの名前や URL を書くこと自体は、ルールに反しません。golfport で受けられるレッスンについて、ほかのサービスの上で、予約・申し込み・日程の相談・支払い、または、そのための連絡をするよう誘うことが、できません(「直接なら安くします」「現金でも受けます」「続きは、Instagram のメッセージで」など)。コーチ向けの規約(4 条)でも、禁じています。
- 電話番号・メールアドレス・LINE の ID を書くこと。 書こうとした時点で、自動で止まります。
- 結果を約束する書き方。 「かならず上達する」「◯ 日で 100 を切れる」「だれでも飛距離が ◯ ヤード伸びる」などです。
- 料金や条件を、実際と違うように書くこと・大事な条件を省くこと。 「体験無料」と書いて、ほかの費用(ボール代・施設の利用料など)や、回数の条件を書かない、などです。料金と条件は、golfport のレッスンのページと、同じにしてください。
- ほかのコーチを、おとしめること。 教え方への意見は、書けます。人をおとしめる書き方は、できません。
4. 生徒のこと
コーチは、生徒の、ふつうは人に見せない情報を、知る立場です。いちばん大事なルールです。
- 生徒のレッスンの内容・カルテ・スコア・上達や伸びなやみの話を、本人の許しなく、書かないでください。 名前を出さなくても、まわりの人に、だれのことかが分かる書き方は、同じです。
- けが・持病・体のことは、本人がよいと言っても、書かないでください。
- 生徒の写真・動画(写真の機能が入ったあと)は、本人がよいと言ったものだけ、載せてください。18 歳未満の人が写るものは、保護者の同意なしに、載せないでください。
- チャットのやり取りを、写したり、書き写したりして、無断で、フィードに載せないでください。 ただし、ハラスメント・不適切な対応・そのほかの問題のある行いを運営に報告するために、通報や問い合わせで、証拠として出すことは、できます。
- 許しをもらうときは、「フィードに、こう書きたい」と、書く内容を見せて、たのんでください。断っても、レッスンに、ひびかないことを、伝えてください。
- 生徒から、「消してほしい」と言われたら、すぐに、消してください。
5. 生徒との、フィードでの付き合い方
生徒は、コーチからのたのみを、断りにくい立場です。
- フォロー・投稿・絵文字・返信を、生徒に求めないでください。レッスンの割引や、特典と引きかえにすることも、できません。
- 生徒が、レッスンの感想を、自分から書いてくれることは、かまいません。感想を書くよう、たのむときは、対価を出さず、「書かなくても、かまいません」と、そえてください。
- 生徒を、フォローするかどうかは、自由です。非公開アカウントの生徒に、申請を送って、承認されなくても、理由をたずねないでください。
- フィードで知ったこと(生徒の、休みの日のラウンド・ほかのコーチのレッスンを受けていること、など)を、レッスンで、とがめないでください。
6. プレゼント企画(はじめの版では、できません)
フォローや投稿をしてくれた人の中から、賞品を出す企画は、はじめの版では、できません。 無料・割引のレッスンを賞品にする企画も、同じです。
- フィードで、フォロー・投稿・絵文字を条件に、賞品や割引を出すことは、できません。
- 景品の表示・応募の条件・主催の責任などの運用を整えたあとに、あらためて、できるようにするかを考えます。
7. 提供を受けた用具などを、紹介するとき(PR)
次のどれかに当たるものを勧める投稿には、文のはじめに「【PR】」と、提供した相手を書いてください(例: 「【PR】◯◯ゴルフ 提供」)。お金・品物を無料でもらうこと・借りること・契約など、投稿の中身に影響する関係があるときは、その関係が分かるように書いてください。 迷ったときは、その関係が、投稿の中身に影響しているなら、書く、と考えてください。
- 品物やサービスを、ただで、または安く、もらった・借りている
- 勧める見返りに、お金や品物を受け取る
- あなたの紹介で売れると、あなたにお金が入る(紹介のコード・割引のコード)
- その会社やお店と、契約がある(用具の契約・アンバサダーなど)
- PR にできるのは、ゴルフに関係するものだけです。ゴルフに関係していても、賭け・投資や金融・サプリや健康食品・医薬品や医療機器・体の不調が治る(よくなる)とうたう用品やサービス(整体・治療院などを含む)・たばこ・出会いのサービスは、できません。
- 契約している用具を、ふだんの投稿で使っているだけなら、「【PR】」は、要りません。 その用具を勧める投稿に、書いてください。
8. きびしい感想を、書かれたとき
- 批判的な内容であることだけを理由に、非表示になることは、ありません。 「説明が早くて、自分には合わなかった」のような感想は、コーチから通報があっても、それだけでは、非表示になりません。生徒にも、コーチにも、同じ物差しを当てるためです。
- 非表示などの対応をすることがあるのは、権利の侵害(名誉やプライバシーなど)のおそれ・人格への攻撃・嫌がらせ・繰り返しの行い、または、うそであると判断する合理的な根拠があるとき、です。そのときは、通報してください。
- 言い返さないでください。 返信するなら、「ご意見、ありがとうございます。次に生かします」のように、短く、ていねいに。きびしい感想への、ていねいな返信は、読んでいる人に、いちばんよく伝わります。
- 事実と違うことや、名誉に関わることが書かれたときは、通報の補足に、事情と、確かめられる資料(予約の日時など)を書いてください。運営が、確かめます。
9. ブロックと、「名指し NG」
- フィードのブロックは、フィードの中だけに、効きます。 生徒をブロックしても、その生徒からの予約とチャットは、止まりません。
- 予約を受けたくないときは、いまある「名指し NG」を、使ってください。「名指し NG」は、フィードには、効きません(フィードでも、見えなくしたいときは、フィードでも、ブロックしてください)。
- 困ったときは、運営に、ご相談ください。
10. ルールに反したとき
- コーチにも、生徒にも、同じ段階を当てます: 投稿を非表示にする → 7 日のあいだ、書けない状態にする → フィードの利用を止める。重いものは、1 回で、止めます。
- 確認のあいだ、一時的に投稿の表示を止めることがあります(違反と判断したものでは、ありません)。確認の結果、ルールに反すると判断したときは、どのルールに当たるか・どの投稿か・期間・申し出の先を、通知でお知らせします。納得できないときは、問い合わせから、申し出てください。通常 5 営業日以内を目安に確認します(内容によって、時間がかかる場合があります)。
- フィードでの措置は、フィードの中だけのものです。 予約の受け付けは、止まりません。ただし、生徒の情報をさらす・生徒への嫌がらせ・golfport を通さない取引への誘い、などの重いものは、コーチの登録そのものを、見直すことがあります。golfport を通さないレッスンや支払いへの誘いは、利用規約 8 条・コーチ向けの規約 4 条に基づき、golfport の利用全体の停止や、違約金の対象になることがあります。
11. 運営から、お願いすること
- 開けたあと、運営から、次のように、お願いすることがあります:「フィードの動きを確かめるために、自由な内容で、1 件、投稿いただけると、助かります。golfport を紹介したり、勧めたりする必要は、ありません。投稿するかどうかも、内容も、自由です。」 お礼(対価)は、ありません。 書かなくても、不利には、なりません。
